自然界に存在する細菌エルビニア カロトボーラCGE234M403株を有効成分とする微生物殺菌剤で、難防除病害である軟腐病に対して防除効果を示します。従来の化学合成殺菌剤とはまったく異なるメカニズム(葉面上での競合、バクテリオシン)で軟腐病を防除します。
- 作物に対する安全性が高く、収穫直前まで使用できます。
- 環境に対する負荷の少ない環境保全型の防除剤です。
- 降雨による影響が少なく、散布後の適度な降雨は有効成分の定着を促進させます。
- 生菌の微生物農薬ですので、特別栽培農産物において使用成分回数にカウントされません。
(実際の使用、農産物表示にあたっては、地方公共団体等の認証機関にお問い合わせください。)
病原菌に栄養分を与えず、抗菌作用で長時間定着して病原菌の生息場所をなくします。
微生物は、植物が葉面上でわずかに分泌する栄養分を食べて増えていきます。病原性のない軟腐病菌であるエコメイトは、軟腐病菌と同じように葉面上の栄養分 を食べて増えていきます。エコメイトを病気が発生する前に散布すると、病原菌よりも先に葉面上の栄養分を食べてしまうので、病原菌は栄養分を得ることができなくなり、増えることができません。つまり、エコメイトは、病原菌を葉面上で増やさないので、軟腐病を防除できるのです。
また、エコメイトは、病原性軟腐病菌の増殖を抑制するバクテリオシンと呼ばれる物質を生産するので抗菌作用があり、軟腐病を防除に役立ちます。











